ロンボックの素晴らしく爽快な滝

18 8月 2016

ロンボックを訪れる人の多くは、隣のバリ島よりも静かで落ち着いた雰囲気を楽しみにしている。ロンボックといえば、鮮やかな夕日、滑らかな砂浜、透き通った青い海、リンジャニ山のハイキングなどを思い浮かべる人もいるだろう。


しかしまだ知らないロンボックの魅力を見つけに来てみよう。諸島の中でも最も癒しを与えてくれるであろう滝だ。そしてこの滝にたどり着くまでのジャングル探検も外せない。滝までの道のりには、経験豊富なガイドと共に森の中を突き進み、たどり着くまでの疲労を吹き飛ばしてくれるほど美しい滝があなたを待っている。


次にロンボックに来るときは一つとは言わず、島にある多くの素晴らしい滝を訪ねてみてはいかがだろうか。


  1. センダンジレとチウケレプ



この二つの滝はリンジャニ山の中、北ロンボックのセナル村にあり、最も人気のある滝だ。この村は、西ヌサテンガラ地区のマタランから車で2時間半ほどかかる。


地元の人によると、チウケレプはササク語に由来して、チウはプール、ケレプは飛ぶという意味を持つ。センダンジレという名は、狂ったライオンに追いかけられた王子の童話に由来している。その王子は森の中を逃げ回り、滝の後ろに隠れたことからこの名前になった。


センダンジレまでは入り口から徒歩15分ほどでたどり着き、そのまま奥へ進むとチウケレプにつながっている。滝までの道のりは、トロピカルツリーなど熱帯の植物に囲まれており、そこまでたどり着けば滝の水しぶきや小さなプールで泳ぐこともできる。


さらに奥に進んでアドベンチャーを楽しみたい人には、チウケレプの滝まで45分間のトレッキングで自然のままの森を歩いてみよう。川を超えるためにかかっている橋は高所恐怖症の人には挑戦になるかもしれない。


しかし、この挑戦をトライする価値がある。滝つぼには大きな岩があり、そこにぶつかり45メートル上空から落ちてくる水しぶきは迫力満点だ。


  1. ベナンストケルとベナンケランブの滝



この二つの滝もロンボックに来たら見逃せない滝だ。ロンボックの中部にあり、センキキビーチから30分のドライブで着く。この二つの滝は、1キロメートルほどの距離にある。この滝へは岩の中から水が流れ落ち、植物の上に水がぶつかり落ちる。道のりはそれほど厳しくなくトレッキングしやすいがやはり疲れる。道の途中ではタオル、飲み物、軽食などが売っている露店もある。


ベナンストケルの名前の意味は恐怖の塊だ。この滝には20メートルずつの二つの高さが重なっており、合計40メートルの高さを誇る。この水はリンジャニ山から流れており、滝つぼの流れの遅いところでは入って遊ぶこともできる。


次に、ベナンケランブの滝のケランブの名前はカーテンという意味で、その名のとおり、高さのレベルが異なる段々になっているところに植物が生え、窓にカーテンがかかっているように見える。リンジャニ山で長い時間かけてろ過された水はきれいで飲める。


  1. マヤンプテック滝



ロンボックには何十個かの滝があるがこの滝は最もユニークな滝といえよう。リンジャニ山から直接流れてくるこの水には硫黄が混ざっていて、地元の人々は治療として利用している。60メートルの高さもある滝はロンボックティムールのセンブルンにあるビロックペツン村にある。その他の滝と同じように、この滝も地元の伝説に基づいて名前が付けられた。マヤンプテックとは牡鹿という意味で、昔この滝に白色の美しい牡鹿が水を飲んだり水浴びしたりしていたことに由来している。30分のトレッキングで丘や川を越えていく。行きはシンプルな道のりだが、帰り道は少し厳しい。しかし、硫黄の混ざった水で疲れや痛みを癒すことができるため、行く価値ありの滝だ。


  1. ジェルクマニス滝



さらにもう一つリンジャニ山から南にある国立公園に続く滝は、様々な種類の病気を治癒し、髪に良いと地元で伝えられている。この流れる水で髪を洗うと、髪を生やしたりキューティクルにするには最適とされている。


自然が大好きな人には素晴らしい所で、30メートルの高さから流れる水が狭まった岩場に流れている。入り口でチケットを買い、1.5キロほどの道のりを15分ほど歩くとたどり着く。


道のりは平らな石畳を進み180段の階段を上るだけだ。途中ではトロピカルな植物や運がいいとサルやシカに会えるかもしれない。


行く途中で疲れたら、3つの展望台で寝転がって休んでみよう。少し我慢して滝のすぐ近くの展望台で休むのがおすすめだ。そこでは、ゴルフコースが眺められる緑豊かな景色が広がっている。


  1. チウテジャ滝



今までの滝が大変そうで、もっと簡単なトレッキングでゆったりしたいあなたには、この滝への道のりで素晴らしい体験ができるはずだ。チウテジャ滝はシンプルで最も簡単な道のりだ。


他のロンボックの滝とは異なり、たった15分のなだらかな道を進むだけ。北ロンボックに位置しており、滝までの道が最も優しい。


チウとは水、テジャとは虹の意味である。ラッキーな方は、この名のとおり虹が見られるかもしれない。プールが浅く水しぶきも少ないのでちょっとした水浴びにもぴったりだ。


――


ロンボックの滝を訪れる前に、どんな滝に行こうとも準備しておくことがある。

下記に説明しよう。


適切な靴

トレッキングシューズやトレッキングサンダルを履いてこよう。スニーカーやサンダルで来る人もいるが、帰り道には水浸しになり歩きづらくなる。そして流れのはやいところでは靴をなくしてしまう人もゼロではない。道のりではこのような流れの中や濡れた岩の上を歩くこともある。


地元の人やガイドが、普通の靴やサンダルで簡単そうに歩いているのを見て騙されてはいけない。岩で足を痛めたり、流れのはやいところを通ったりする時には危険である。


着替え

水が岩に向かって流れているところに行ったときは必ず濡れる。しかし地元の保守的な人は、露出の多い恰好を好まないのでビキニや水着だけでは恥ずかしい思いをしてしまうかも知れない。それに加え、滝までの道のりは森であり、葉や枝でけがをする恐れがあるため肌を隠す服装で行こう。


そしてできれば濡れていない新しい着替えを持ってこよう。普通の洋服の下に水着などを着るのが良い。多くの滝の近くは泳ぐことができるため、そのチャンスでぜひ体験してほしい。


地元の文化や信条を尊重

それぞれの滝を管理している地区には、それぞれの文化や信条がある。それを尊重したルールがあるためしっかりと知り、守ろう。


健康管理

どの滝を訪ねるにしろ、体調管理をしっかり行い、無理は禁物だ。いくつかの滝への道のりは厳しいものや流れのはやい場所を通る可能性があり、岩や長い階段を上ることもある。休憩所があるが、体調管理には十分注意しよう。


重要な持ち物

トレッキングをしている間に濡れたりする可能性があるため、日ごろから使っているものを持参してこよう。例えば、虫よけ、レインコート、バックパック、ユーカリオイルで体を温めるなど。


自然を大切にごみを捨てない。ごみはごみ箱か、宿泊先まで持ち帰ろう。自然を大切にし、植物を痛める行為はやめよう。さらに、動物にも危害を加えない。動物に威嚇したり遊んだりしない。

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