ジャカルタのチャーハンベスト5

18 10月 2016

ナシゴレンは、インドネシアで朝昼晩いつでも食べられる最も有名なファストフードとして人気のチャーハンだ。歴史によると、オリジナルレシピは中国から由来していて現地の人々によって味が調節され今の形になったと言われている。


ナシゴレンは卵とチキンを具材に、ニンニク、シャロット、チリソースと甘辛ソースで味付けされている。インドネシアの家庭では家それぞれに味が工夫されており、エビ、魚、ミートボールやソーセージ野菜等自由な組み合わせで作られている。ほとんどの場合、ナシゴレンには様々なタイプのクラッカー、ピクルス等でトッピングされている。


ナシゴレンはその手軽さから、夜食や屋台料理などで人気を集め、カキリマと呼ばれるジャカルタの屋台でたくさん見つけることが出来る。今回は、その中でもトップ5のお店を紹介していきたいと思う。


  1. クレイジーチャーハン




クレイジーチャーハンで有名な「ナシゴレン・ギラ」は、チャーハンの革命と呼ばれているお店だ。なぜクレイジーかというと口から火を噴くほど辛いスパイスを使っており、ジャカルタでアイコンともなっているチャーハンを食べることが出来る。15,000ルピアと手頃な価格で、辛さもマイルド、ミディアム、激辛の3種類から選べるようになっている。中央ジャカルタのタマンメンテングでこのクレイジーチャーハンを味わうことができ、もちろん屋台でも楽しめる。


  1. ヤギ肉チャーハン




中央ジャカルタのメンテングのケボンシリの繁華街に位置するこのお店は、夕方5時から午前3時まで営業しており、ナシゴレンカンビンシリとして知られ、ジャカルタでは伝説的なお店だ。この店ではチャーハンに50年以上続く秘伝のレシピに従って、ヤギの肉や羊の肉が具材に使用されている。また、ギーと呼ばれるバターオイルを隠し味に使っていることもあり、長い行列ができていることもしばしばある。


  1. ケブリチャーハン




ケブリとはニンニク、黒コショウ、クローブ、シナモン、ナツメグ、しょうが、シャロット等の様々な調味料を使ったチャーハンのことで、アラビアの影響を受けた一風変わったチャーハンだ。オリジナルレシピはヤギ肉、だし汁、ギー、ミルクを用いていて、新しいジャンルのチャーハンとして近年注目を集めつつある。南ジャカルタのパングリマポリムに位置するケブリチャーハンアプジャイは見逃せない屋台の一つだ。


  1. チャベラウィト・チャーハン




チャベラウィトとは鷹の目という意味で、文字通り辛い味付けのチャーハンとなっています。特徴的な点は料理に油を使っておらず、トッピングに新鮮なチャべが使われていることです。南ジャカルタのジャランジャクサ2ケバヨランバルで簡単に見つけることができる。


  1. ルンダンチャーハン




普通のナシゴレンに飽きてしまった方にはマンパンプラパタンにあるルンダンチャーハンがおすすめだ。インドネシアのスンダ列島に由来するこのチャーハンは、島独特の味で一味違ったナシゴレンを体験でき、絶品だ。

0

アトラクション

他のニュースやイベント